studied とplayedに思うこと
英語の過去形は基本"ed"をつけるけども
studyの場合はyをiに替えてed
playはそのままed
こういうところで「はあ?」と思う生徒、おるとおもうんですよね。
というか僕も思ってましたね。
でもようよう考えたら、
私は勉強「した」 と、私はlineを送「った」って、ちゃいますよね。
それこそアメリカ人からしたら、lineを送るた ちゃうんかい!って思うはず。
要は日常的に使ってるから勝手に「した」と「った」を使い分けることができるのと同じで
stydied もplayedも、知らないから苦戦するだけで、これはもう覚えるしかない。
勉強ってなんでも結局覚えるしかないと思うんですよね。
数学は覚える系じゃない、とよく言いますが、
解き方を覚えないと、決して解けないですもんね。
繰り返し似たような問題をやることで、覚えるしかない。
初めて自転車を補助輪なしに乗れるようになったことも
竹馬に初めて乗れたことも
泳げるようになったことも、
全部その動作を「覚えた」からできることですもんね。
YORISOUは、そんな感じで
いかに苦痛っぽくなく、勉強を進められるか、
そういうことを考える塾でありたいですね。